日曜日、国民の休日、年末年始(12/29~1/3)
午前10時から午後5時30分まで
夏の暑さを吹っ飛ばせ!今日は限定10名の「つくってみよう!秒でアイス!」の日です。おうちにあるもので簡単にアイスクリームをつくってみよう!という夢の企画☆参加のお友達もやる気いっぱいです!
まずは材料をきっちり計って、混ぜ合わせてアイス液を作り、ジップロックに入れましょう。
おうちから持ってきた氷の中に塩をたっぷり入れたら、その中にさっきのジップロックを入れて…
中の塩氷水とアイス液がこぼれないように気をつけながら、袋をシェイク!!!
砂糖はこぼすわ、塩氷水が飛び散るわ、氷は足らんわ、塩も足らんわ、まだ固まらんわで悪戦苦闘;;
そうこうして、だいたい600秒でアイスの出来上がり☆めでたしめでたし
ほんのり甘くて冷たいアイス♡
コロナ禍なのでおうちで完食しましたとさ 😀
*詳しい作り方は「青空児童館」を見てね!→
今日はボール的当て大会でオバケ退治しましたよ 😀
ひとつ目提灯10点、ろくろっ首25点、ひとつ目傘は30点、お岩さん20点、火の玉15点で全部当てて100点!同点ならタイム順で優勝が決まります!ただし、ライン踏んだらマイナス5点!
それでは、みんなの活躍を見てみましょう!↓↓↓
オバケが並んでます。狙いは一つ目提灯か?大当たり~!お次は低めを狙います☆
チャンスは1回、一球集中!と熱気いっぱいに投げ込む姿はまさに熱闘遊戯室!
栄えある優勝「大野コントロール王」に輝いたのは3年A君☆パチパチパチ!!!
入賞のお友達には、フードバンク協和さまからいただいたフルーツジュースをプレゼント☆ますますドッジボールに気合の入るみんななのでした 😛
夏休みは元気に楽しく過ごせましたか?今年もコロナ感染症のため、何かと制限のある夏でした。そんな中でも、みなさんが楽しく快適に遊ぶことができるよう、児童センターは工夫をこらして行事計画をしています。小学生、幼児親子さん、大歓迎です!「つくってみよう・たぷたぷスライム」は申込受付中です。
センターだより9月号はこちらをクリック→センターだより9月号
夏休みの昼過ぎ、ドッジボールのメンバーが集まるまで、先に来たみんなでカプラを積み上げて遊びましたよ 😛
天まで届けと積み上げたカプラ2箱分400ピース!1つ足すたびにカプラの塔がぐらつき、ハラハラドキドキの大騒ぎ!
チームリーダーは6年R君☆自信満々!足場支えは5年T君&3年・A君&Iさん☆縁の下の力持ち!次のカプラを渡すのは4年K君☆ナイスアシスト!
「俺ら天井まで積み上げたんだぜ~!」と次の日もその次の日もあちこちで武勇伝を披露するメンバーなのでした。
そして、この日もまた新たな挑戦がはじまりましたよ☆
育成室には、他にも40個以上のおもちゃが勢ぞろい!
夏休みはとってもにぎやかです 🙂
「ステナイ生活」という取り組みにお礼のお手紙が届きました。
「ステナイ生活」とは、使用済切手やはがきを捨てないで取りまとめ、専門業者を通して換金し、そのお金を、世界の恵まれない子供たちを支える活動資金として大切に活用する活動のことです。
コロナ禍で、その活動が縮小されているようですが、大野児童センターは「ステナイ生活」を応援しています。
7月28日、大野地区コミュニティセンター「サマースクール・被爆体験講話」に参加しました。
直接被爆体験を聞く貴重な機会とあって、みんな真剣に聞いています。
代表して6年U君が「今日のお話の中には、今まで知らなかったことがたくさんありました。自分たちの今がとても平和なんだと感じました。」と感想を発表しました。
それから、たくさんの資料も見ることができました。
子どもたちなりに、原爆の悲惨さや平和の尊さについて理解を深めることができたように思います。
児童センターに戻って、みんなでもう一度平和について話し合いました。
世界唯一の被爆国に生まれ育った私たち一人一人が、平和を訴える大きな役割を担っていることを忘れないようにしましょうね。
佐世保市田原町8-37
電話/FAX:0956-40-9345