防災の日ということで、大雨による地盤のゆるみでの土砂崩れを想定して以上児は、吉井北小学校まで走りその後に園の避難所である祥雲寺まで歩いて行きました。「ここに行くと?」、「走って逃げるとよね?」などよく話を聞いて避難することが出来ました。未満児は、体育館の裏からの最短距離で避難車に乗り避難しました。子ども達も落ち着いて避難出来ました。
給食では、肉豆腐・そうめん汁・さんまの缶詰・桃缶などいつもと違う防災食でしたが、食べなれていない食材もよく食べていました。
災害が起こってもすぐに対応し、子ども達が安全に避難できるよう職員同士で連携をとりながら行っていきたいと思います。