日曜日、国民の休日、年末年始(12/29~1/3)
午前10時から午後5時30分まで
朝夕の涼しさに、やっと秋を感じられるようになりました。
今月も、児童センターでは色々な行事を計画しています。
みなさん、遊びにきてくださいね~(❁´◡`❁)
★センターだより10月号はこちらから→→R6。10月修正分
今月のチャレンジスポーツは「スカットボール」に挑戦しました。
あまり馴染みのない名前のスポーツですが、人工芝のマットに「スカット台」
という得点板を置き、ゴルフやゲートボールと同じように、スティック(クラブ)で
ボールを打って転がし、得点穴に入れて得点を競うゲームです。
○「よーく狙って…」何度か練習をして、みんな上手にスティックで打てていましたが、
なかなか思った所には行かなかった様です(笑)「入った!!!」と思っても、
くるりんと穴から出てしまったり…
でも最後は、「面白い!」「まだやりたい!」と言って楽しんでいました。
2日間の実施で、個人戦とチーム戦で盛上がりました。
また機会があったらやってみたいスポーツでした!
10月は宇久児童センターではおなじみになりました「ビアポン」に挑戦しようと
思います!たくさんの参加を待ってます(*^-^*)
「もし、児童センターにいて地震が起きたらどうしたらいいのか?」
子どもたちと話し合ってみました。
地震を経験したことがない児童がほとんどでしたが、子どもたちなりに
いろんな意見がでました。
みんなで、「慌てず、動き回らず、頭を大事にして机の下に隠れる」
約束をしました。
9月17日は「十五夜」でしたね。
みなさん、大きくてまん丸のお月様見ましたか?
十五夜といえば、「お団子」。
児童センターでは、みんなでお団子を作って食べました。
まず初めに、白玉粉を細かくして~大変だったね。
水を足しながら、耳たぶ位の柔らかさにこねて~楽しかったね。
一口サイズに丸めて~なかなか丸くならなかったね。
お鍋に入れて、ゆでます~ドキドキしたね。
爪楊枝に2個ずつ刺して~プニョプニョしたね。
みたらしのタレとあんこをつけて~美味しかったね。
最後は「おかわりしたい!」の連発でした。
9月16日は敬老の日でした。
益々元気で頑張れるように願いをこめて・・
子どもたちは針を使って「フクロウのマスコット作り」に挑戦し、
ディサービス利用のおじいちゃんやおばあちゃんに届けました。
一人一人にお祝いを言って手渡しました。
利用者さんの「ありがとう」の声に応えて、みんなで「校歌」を歌って
賑わいました。
特別養護老人ホーム「啓寿園」さんには、「壁面飾り」を玄関先で職員さんに
預けました。
フクロウを作った子どもたちにも、もらったおじいちゃんやおばあちゃんにも
福が沢山きてくれることを願っています。
9月16日(月)は敬老の日でしたね。
宇久児童センターでも、敬老の日に向けて「幸福を呼ぶ♡ふくろうマスコット」
を作りました。
★針仕事が初めての1年生は、とっても慎重に慎重に…縫い進めていました。
高学年のお友だちは、家庭科で体験しているので、さすが!でしたね😉
★キョロッと動くお目めが可愛い、色とりどりの「ふくろう」ができあがりました!
やさしい鈴の音と一緒に、おじいちゃん・おばあちゃんに幸福を運んでくれますように…
できあがったマスコットを、社会福祉協議会のデイサービス利用者さん、慈恵苑の入所者さんへ
お届けして、とっても好評で喜んで頂くことができました。
「おじいちゃん、おばあちゃん、これからも長生きしてくださいね!また遊びにいきます!」
8月24日、地域の方や保護者の方、中学生のボランティアの方の
協力を得て「ボッチャ大会」を実施しました。
今年もたくさんの夏休み子どもプランを計画・実施してきましたが、
このボッチャ大会が最後の行事となりました。
★ルールは簡単ですが、とても頭を使うスポーツ…。
「あそこを狙って!」、「赤の玉をはじき飛ばせばいいんじゃない?」など、
色々な作戦が聞こえました(*^-^*)
★ただ…、言うのは簡単!いざ、投げると思った所にはなかなか行かないもの…
みんな苦労していましたが、最後まで楽しくできました!!
★手作りのプレゼントを渡して感謝の気持ちを伝えました。
今年の夏休みもたくさんの行事を実施することができました。
このような楽しい行事ができたのは、いつもセンターからのお願いを快く引き受けて
くださる、民生児童員の方、地域の方、保護者の方のおかげです。
職員一同心から感謝しております。ありがとうございました。
佐世保市宇久町平1910-1
電話/FAX:0959-57-3132